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2018.03.22

MOXY OSAKA HONMACHI

<ホテルに新たな価値を生み出すミレニアル世代に対するシーン設定>

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DESIGN POINT

➤ ミレニアル世代に合わせたホテル利用の可能性

➤ ブランドコンセプトと大阪ミナミのデザイン融合

➤ ローカルアーティストとのコラボレーション

業界最大手のマリオットグループがアジアパシフィックに初進出する最新ブランド
MOXY HOTELSは新たな世代へのホテル訴求を模索する

ブルックリンのインダストリアルテイストを色濃く表現するこの新ブランドは、
日本のこれまでのホテルのイメージや使い方に新たな変化を与えるものになる。
このホテルをこれまでのようなお金や時間にも余裕のある「大人が使う場所」
として捉えるのではなく、新たな世代への呼び水となる場づくりが求められた。
大阪本町は時間軸によるゲストの変化に併せ、空間を変えるように計画した。
1階のパブリックエリアを日中はカフェ、夜はクラブシーンに変化させることにより、
ビジネス客だけではなく、「楽しさ」や「ワクワク」といった体験を求め旅する
ミレニアル世代のライフスタイルに訴求するものとなった。

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 ローカライジングにおける差別化の鍵は

ImpressiveでImpactのある「大阪ミナミ」らしさ


MOXY HOTELの根底にある差別化はそれぞれの土地の雰囲気を感じられる「特色」にあり、

ここに私たちがホスピタリティや商業計画で大切にしている「ゲスト体験」と重なった。

私たちがローカライジングにおいて大切にしていることは単に海外マニュアルの実行ではない。

ここに訪れるゲストが期待している「らしさ」の提供であり、求める時間の過ごし方に対する「場づくり」である。

ホテルの検索サイトなどの便利なツールの発展で気軽に価格からホテルを比較検討できるようになった反面、

忙しい日常に埋もれているとつい本来の目的を見失いがちでホテルを選びそうになるが、

私たちは本来ホテルを利用するゲストにはそれぞれの異なる目的があると考えている。

単にビジネスや観光といった2つの切り口だけではあく、そこで誰とどんな時間を

過ごしたいかといった心に耳を傾けることで

おのずとホテルに求める雰囲気やデザイン、そして場のあり方に違いがあるはずである。

大阪はよく「キタ」と「ミナミ」という呼び方をされている。大阪という1つの大きな街の中でも、

よく見ると雰囲気やデザインの趣向、そしてそこに訪問するゲストの持つイメージにも違いが見受けられるはずだ。

交通の中心地でもある梅田周辺の「キタ」は「洗練された都会」のイメージがあるのに対し、

「ミナミ」は江戸時代の船場町人たちの社交場として栄えた歴史からも「町人たちの繁華街」というイメージがある。

このMOXY  HOTELは本町にあり、立地的なことから言えば「ミナミ」の雰囲気や賑わいを感じられる場所に位置する。

そんな背景から「ミナミ」の熱を感じらる場づくりを考えていった。

当初本国のマリオット側から求められたデザインのキーワードはミレニアル世代が楽しめる

「playful」と「exciting」なホテルであった。

これを私たちなりに咀嚼し、オーナー側が求めるターゲット層へ訴求できる大阪への

ローカライジングという大きな課題を考慮した末に考えたものが、

今回のホテルのような「派手で」「イカした」「楽しく」「ワクワクする」という

大阪ミナとMOXY HOTELの持つブランドイメージとの融合である。

このホテルの特徴は1F全体を占める2層吹き抜けの大きなパブリックスペースにある。

そこはミレニアル世代に対し新たなコミュニティづくりの場としてメッセージを伝えるものである。

 

大阪のストリートアーティストたちともコラボし、インテリアの壁自体に融合させた

「GRAFFITI」や「ポップ」で「大胆な」アートが「ワクワク」した空間として印象付ける。

各エリアごとにテーマを作り、その時ごとのゲストの心理に迫るストーリーがインテリアを彩る。

沢山のインスタ映えするシーンを見つる楽しみと、目的に合わせた居心地の良さの発見をしてもらいたい。

ホテルの公式WEBページはこちら↓

http://moxy-hotels.marriott.com/jp/hotels/osaka-honmachi

Copyright © 2017 WISE LABO Co., Ltd. All rights reserved.

 

 


 

2018.03.21

MOXY HOTEL /Honmachi, OSAKA

<モクシ―ホテルが海外メディアに取り上げられました>

昨年オープンした弊社デザイン監修のマリオットの新ブランドホテル《MOXY》。

最近海外デザインメディアからの取材を受けていましたが、いくつか記事を紹介します。

『COOL HUNTING』

http://www.coolhunting.com/travel/moxy-hotels-japan/

Moxy is a relatively new brand, making a Milan debut back in 2014. The 155-room Osaka property opened its doors in late 2017. Communal space really defines the experience: the large lobby, a check-in station at the bar (where guests are offered a free cocktail), a gym, laundry room, and even a shared room dedicated to ironing one's clothes. Social spaces feature games, books and an array of design-driven seating, as well as a faux fireplace. Further, glass walls and windows let in plenty of natural light. Enough consideration went into the design of these public spaces that guests can gather with a full family or tuck themselves away solo with a laptop and get work done. There's an industrial backbone to it all, but cozy clouds of furniture make it comfortable.

<続きはWEBで>


『METROPOLIS』

http://www.metropolismag.com/interiors/moxy-hotel-design-japan/

There’s a good chance you’ve stayed in a Marriott hotel without even realizing it belonged to the brand. In an ever-mercurial market, hotel chains have realized that a one-size-fits-all approach is well outdated—what may enamor one guest may completely deter another.

Marriott has been particularly savvy in this respect, growing and diversifying its stable of hotels to cater to niche demographics and psychographics. Its 2015 purchase of Starwood Hotels brought to its stable several key brands that cater to a more niche, design-savvy market: W Hotels, Aloft, Tribute Portfolio, and hospitality maverick Claus Sendlinger’s Design Hotels. And that’s not to forget Ian Schrager’s Edition brand, of which Marriott has quietly been a part since its inception.

The hotel behemoth’s latest conquest is the millennial market (or, as it likes to say, “the young and the young at heart”), through its Moxy brand. Since launching in Milan in late 2014, Moxy hotels have cropped up at a steady pace across the globe. Its basic formula seeks to appeal to the “next-gen” traveler, doing away with traditional amenities like the front desk in favor for a budget-friendly, design-focused experience.

Most recently Moxy has dipped its toe into the Asian market, opening iterations in Osaka and Tokyo in Japan (as well as in the rather unconventional location of Bandung, Indonesia). Surprisingly for a culture so devoted to design, the concept of the boutique hotel has been relatively slow to take off in Japan.

<続きはWEBで>


『design milk』

https://design-milk.com/travel-around-japan-moxy/

Until recently, Japan has maintained a somewhat traditional concept of hotels as a place where only businessmen with money to spare are able to frequent. With the opening of the Moxy Osaka Honmachi and the Moxy Tokyo Kinshicho though, modern travelers looking for a place to stay that echoes their ethos for travel now have a place to (temporarily) call home as they set out to explore the prefectures.

<続きはWEBで>


ホテルの公式WEBページはこちら↓

http://moxy-hotels.marriott.com/jp/hotels/osaka-honmachi

Copyright © 2018 WISE LABO Co., Ltd. All rights reserved.

 

 


 

2017.11.16

モクシ―大阪本町 プロジェクト

<マリオット新ブランドのホテル、日本上陸>

弊社がインテリアのデザイン監修を手掛けさせて頂いたマリオットの新ブランドMOXYが大阪本町にオープンしました。

コンセプト

世界最大のホテルグループ、マリオット・インターナショナルの新ブランド、MOXYが日本に初上陸。

このブランドの特徴はFUN(楽しい)、PLAYFUL(遊び心満載)、EXCITING(刺激的)というだけあり、

ダンスフロアで踊ったり、バーでカクテルを飲んだり、ホテル内のライブラリーでは、日本文化についての学びなど、

賑やかでスタイリッシュな空間の中で、お客様が思い思いに楽しんで貰えるよう、遊び心に溢れた沢山の仕掛けがあります。

 

これまでのホテルの常識を覆し、ホテルが余裕のある大人の愉しみとしてだけではなく、

若い世代にももっと気軽に楽しんで貰える場として誕生した新しいタイプのホテルです。

↓こちらはプロモーションムービーです。

https://youtu.be/YVtoi0-Kuzw

 

ホテルの公式WEBページはこちら↓

http://moxy-hotels.marriott.com/jp/hotels/osaka-honmachi

Copyright © 2017 WISE LABO Co., Ltd. All rights reserved.

 

 


 

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